高速でチームカーのタイヤがバーストするというハプニングから始まった広島遠征。
タイヤのバーストと共に自分の人生もバーストするぅううう、なんて冗談が言えるのは生きてるから言えるのだろう。
そんなこともあり移動が果てしなく感じて、着いた頃には眠気と疲労で体が怠かった。
実費で飛行機で行けば良かったと少しだけ悔いた。
夜飯は某うどんチェーン店。柳沼が大食いスキル発動していて「食い過ぎじゃね?(笑)」って言ったら「食べなきゃやってられないです!」と移動へのストレスを食にぶつけていた。
なんやかんやで23時就寝
そして、翌朝6時。
JPTは3時のおやつ前の出走の為、早々にコースに行く必要はないのだが、自分は広島のコースを一度も走ったことがない為、早起きしてコースの試走へ。
しかし激しく眠い。
試走を終えフレチャのレースを少しだけ観戦した後、宿へと戻る。
小一時間程居眠り。
レース三時間前に飯を頬張り、会場へ。
フレチャのレース結果を聞いて、共倒れというか潰し合いというかで勿体ないレースだったみたい。丸山が酷く落ち込んでいたのが印象的だった。
BBQの香りを楽しみながらアップしてスタート地点に並ぶ。
スタートから番手を下げて下りへ。テクニカルなコーナーな上に下りが下手な自分は常にビクビク。番手を下げすぎないよう隙を見て上がったりを繰り返す。
橋を渡って最初のきつい坂へ。左側で落車?があって足止めを食らう。坂が急な上にゼロ発進でもがく為にめちゃくちゃ苦しくなる。メインに追い付くまでずっと踏む為、余計にキツイ。そして千切れる。
全日本みたくグルペットで追おうとしていたら後ろから米内さんが勢いよく踏んでいくので乗ろうとするが千切れ、ここから一気に力が抜けていき、軽い頭痛と肺も上がってないのに若干の吐き気を催す。
兎に角力が入らないまま3周走ってDNF
この時すでに脱水状態で軽い熱中症になっていたのだと思う。何となく感じではいたが、DNFになった言い訳だと思って流してしまっていた。まぁ結果的には言い訳か。
二日目に備えて準備をするが、気持ち悪いし頭がボーッとする。そして眠い。
その日は22時には就寝した。
0530起床。
何だか気分は良くないが、走れなくはなさそう。レースに向けていつも通りのことをしていく。
スタートラインに平野さんと先頭に並ぶ。
長距離ということもあり、1周目なので速い展開だが、前日に比べて速くはない。三段坂もこなして安堵していると、直後の下り基調の平坦で落車が起きる。自分は何とか避けたので何もなかったが、前方での落車+高速+コーナー開けで落車した人に後方の人間が突っ込み凄惨な状況だった。この落車で米内さんが胸骨にヒビ、平野さんは肘を負傷。
立ち上がれない人も居て、ニュートラルが掛かりストップ。暫くの間待たされ、スタート地点へと戻される。周回数が大幅に減らされ5周からリスタート。登りで千切れて前日同様力が入らず3周完了の時点でDNF
終わった後、気分が優れないので救護室に行き処置をしてもらった。やはり熱中症だったみたいだ。
フレチャの二人がダブル昇格を決めた以外は散々な広島遠征だった。
自己管理もろくに出来ず、レースで何の結果も得られないこの状況に心が折れそうだが、高橋優の「明日はきっといい日になる」をリピートして生きるとしよう。
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