2016年4月1日金曜日

エイプリルフールのお話

※FBの投稿を使い回し。

エイプリルフールになると過去の記憶が必ず甦る。

それは中学のバスケ部だった時代。

当時からサボり癖を身に付けていた自分はその日、寝坊をした。

「もう間に合わないし、面倒だから二度寝してしまおう。」例のごとくサボろうと布団に潜り二度寝を決め込もうとしたその時である。

母親から「部員A君から電話よ」と受話器を渡され、部員Aから真面目なトーンでこう告げられた。

「先生ガン切れだぞ」

その頃の僕は怒られるのが本当に怖かった。先生もよく怒鳴る先生で、怖がりに拍車を掛けた。

慌てて準備をして顔面蒼白で家を飛び出す。激走してるのに、疲れを感じない。というよりそんな余裕がない。精神が肉体を凌駕した。

恐らく学校までの最速ラップを刻んだであろうそのダッシュの甲斐もあり、ものの数分で到着した。

息を荒げながら体育館を見渡すと、先生らしき姿は何処にも見当たらず、最初に目に付いたのは電話を掛けてきた部員A達だった。

何やらニヤケている。

ここまで来てもサッパリ状況を把握出来てない自分に彼らはこう告げた。

「今日エイプリルフールだからwwwww」と。

嘘も方便。

こうして、その日僕はサボることなく練習を完遂した。

このエピソードが嘘なのか本当なのかはご想像にお任せ。まぁ嘘付いていいのは午前中までだけど。

あの頃から良くも悪くも変わってないなー。人間性根は変わらない。

しかし、エイプリルフールの日に、エイプリルフールネタを書き込むとか超ミーハー。

0 件のコメント:

コメントを投稿